今回は、惚気話しがメインです。
続きです。
伽弥は逝きはしたものの、まだ不満そうです。
「伽弥?お前は、もう身体も精神的にも調教されている事が理解出来たやろ?」と尋ねると「栖鴉様に、奉仕している時の方が感じます。」「栖鴉様が感じてくれていると、それだけで逝きそうになります。」と言って来ました。
伽弥への精神調教は、順調のようです。
その後は、伽弥が自分から一日中プラグを入れて拡張していたアナルを味わう事にします。
プラグを外し、3センチほどのディルドを入れて、さらにアナルをほぐすと伽弥はとても良い声で鳴き始めました、ある程度ほぐした所でチンポを入れてみると入れた瞬間は痛がりましたが、すぐに良い声で鳴き始めます、しかし肛門管から直腸口で行き止まりになりS字結腸に入りません、そこで直腸口をほぐすように突き上げます、暫くほぐすと”ズポッ!”と言う感じに入り、伽弥も入ったのが判ったようで、ビックリしたようにふり返りますが構わず体制を変えて、そのままあるポイントを突き上げると、下から抱きしめて来てキスをして来ます、伽弥は感極まった様子でとても可愛いです。
伽弥は、下から私の首筋や乳首を舐めあげて愛撫を忘れません、とても良く育っています。
伽弥の愛撫を味わったあと、たっぷりと中に出しながら抱き合いました。
シャワーを浴びて、暫くイチャイチャしたあとに、付き合うさいに伽弥に話した事を、あらためてたずねました。
「伽弥?以前にも話した事だけど、もう一度聞いても良いか?」
「はい、なんでしょうか。」
「最初、付き合う時に伽弥に話した事だけど、俺は隷女/愛奴を探していたと言ったよね。」
「俺と付き合い始めて、いまの伽弥にもう一度ちゃんと答えて欲しい。」
「愛奴や奴隷妻と言っても、伽弥を24時間監禁しておくなんて、そんな事が出来るような億万長者じゃ無いし現実的でも無いからね。」
「俺が望むのは、愛奴や奴隷妻が根底にあって、現実的な時は恋人という関係が俺の望む主従関係の相手で、基本が恋人で、その行為の時だけに愛奴や奴隷妻になるような相手や関係は求めてい無いんだよ。」
「伽弥、今なら付き合いも短いから、別れるなら今だよ?」
「栖鴉様。私は出来ていませんか?」
「伽弥、出来る出来無い。じゃないんだよ?」
「それは、相手に合わせているだけで、いずれ限界が来る事だから。」
「栖鴉様。今の私は、以前とは変わりました。」
「栖鴉様が、喜んで頂ける事が、私の喜びと感じます。今なら栖鴉様が、喜ぶ事や感じる事が判りますし、勝手に身体が動きます。」
「今は、それが私のプライドです。」
「栖鴉様の調教を受けて、最初に仰られた事が理解出来ましたし、本当に愛奴として奴隷妻として、認めて貰いたいと思います。」
「伽弥?俺は、伽弥に普通の恋人が感じれるような幸せは、あげる事が出来無いよ?本当に、良いんだね?」
「私も、こっちの方が自分で居られますから。」
そのまま、伽弥を抱き枕にして眠りました。笑
翌朝目覚めると、その朝も伽弥が朝食を作っています、布団の横には昨日着て来た、私の制服が洗濯して畳んであります。
少し意地悪をして2度寝していると、伽弥は命令を忘れずに、フェラで起こして来ました。
「おはよう御座います。栖鴉様起きて下さい。」
今回は、ほとんど惚気の話しですね。
最後まで、読んで頂いてありがとう御座いました。
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