2ntブログ
栖鴉様と伽弥の調教記録
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回のページは、個人の捉え方や考え方で書いています。
各個人の性癖の違いもありますので、気分を害される可能性もありますので、そう言った可能性のある方は、せっかくなのですが、お読み頂かない事をお勧め致します。



私は、縄酔いを覚えた女性の表情が好きです。
縄酔いを覚えている女性は、ロープを掛けるとスイッチが切り替わります。
それだけで濡れる女性も少なくありません。
伽弥への縄酔い調教は、一歩踏み込んでロープで縛らないと逝かない身体にする事です。
「何故、そんな?」の、理由の一つに私がロープ等のSM装束?が無いとフル勃起しないと言う理由があるので、愛奴の伽弥にロープをする事を面倒がらせ無いためです……。(笑


伽弥には「ご主人様に逝かせて貰える事への尊み。」反して「逝かされ続ける事の辛さ。」を、敢えて教えていません。
これからの調教で、教えていない事が伽弥への精神調教で重要になると言う事。
そこには、伽弥の忠誠心の強さが関係あるので、恐らくは本気の調教になるなと思っています。


今後伽弥が、Slave & Masterと言うSM行為の中で、自分とご主人様との立ち位置をどう位置付けするのか。
伽弥にとっては、大変難しいと思います。

私が、持つ性癖がこう言った方向なので一般的なSMで感じられる、例えば、サド側の「ムチ打つ事で興奮する」「苦します事で興奮する」
マゾ側の「ムチ打たれる自分、被虐的な行為に興奮する」「浣腸され、苦しまされ、排泄行為を見られる事に興奮する」
と言った行為は、あくまでも私個人の考え方や捉え方ですが

『相手の身体を使ったオナニー』

にしか思え無いのです。



ここからは、伽弥と最初に話した内容です。

伽弥も当初は「私は◯◯な事が好きです。◯◯な事が凄く感じて逝くんです。」と言って来ました。

私は「俺にオナニーの手伝いをしろと言っているの?」
「それで、今度は逆に俺の好きな事を聞いて、それをしてあげると言うんでしょ?」
「それって、お互いに行為を楽しむ、ただのプレーヤーだよね。」と言ってしまいました。

伽弥は「私はどうすれば良いでしょうか?」と聞いて来ました。
私は「伽弥はどうして行きたい?」と聞き返します。

「私は、ご主人様をさがしています。普通は恋人で、でも私が支える事の出来る、ご主人様をさがしています。」

「俺も、同じだよ?」


この後に、伽弥と付き合う事になりました。


これから、普段伽弥と話した内容や、電話調教をした内容を、少しづつ書いて見たいと思います。



ランキングぽちっとお願いします。


今回は、惚気話しがメインです。



続きです。

伽弥は逝きはしたものの、まだ不満そうです。
「伽弥?お前は、もう身体も精神的にも調教されている事が理解出来たやろ?」と尋ねると「栖鴉様に、奉仕している時の方が感じます。」「栖鴉様が感じてくれていると、それだけで逝きそうになります。」と言って来ました。

伽弥への精神調教は、順調のようです。
その後は、伽弥が自分から一日中プラグを入れて拡張していたアナルを味わう事にします。
プラグを外し、3センチほどのディルドを入れて、さらにアナルをほぐすと伽弥はとても良い声で鳴き始めました、ある程度ほぐした所でチンポを入れてみると入れた瞬間は痛がりましたが、すぐに良い声で鳴き始めます、しかし肛門管から直腸口で行き止まりになりS字結腸に入りません、そこで直腸口をほぐすように突き上げます、暫くほぐすと”ズポッ!”と言う感じに入り、伽弥も入ったのが判ったようで、ビックリしたようにふり返りますが構わず体制を変えて、そのままあるポイントを突き上げると、下から抱きしめて来てキスをして来ます、伽弥は感極まった様子でとても可愛いです。
伽弥は、下から私の首筋や乳首を舐めあげて愛撫を忘れません、とても良く育っています。
伽弥の愛撫を味わったあと、たっぷりと中に出しながら抱き合いました。


シャワーを浴びて、暫くイチャイチャしたあとに、付き合うさいに伽弥に話した事を、あらためてたずねました。

「伽弥?以前にも話した事だけど、もう一度聞いても良いか?」

「はい、なんでしょうか。」

「最初、付き合う時に伽弥に話した事だけど、俺は隷女/愛奴を探していたと言ったよね。」
「俺と付き合い始めて、いまの伽弥にもう一度ちゃんと答えて欲しい。」
「愛奴や奴隷妻と言っても、伽弥を24時間監禁しておくなんて、そんな事が出来るような億万長者じゃ無いし現実的でも無いからね。」
「俺が望むのは、愛奴や奴隷妻が根底にあって、現実的な時は恋人という関係が俺の望む主従関係の相手で、基本が恋人で、その行為の時だけに愛奴や奴隷妻になるような相手や関係は求めてい無いんだよ。」
「伽弥、今なら付き合いも短いから、別れるなら今だよ?」

「栖鴉様。私は出来ていませんか?」

「伽弥、出来る出来無い。じゃないんだよ?」
「それは、相手に合わせているだけで、いずれ限界が来る事だから。」

「栖鴉様。今の私は、以前とは変わりました。」
「栖鴉様が、喜んで頂ける事が、私の喜びと感じます。今なら栖鴉様が、喜ぶ事や感じる事が判りますし、勝手に身体が動きます。」
「今は、それが私のプライドです。」
「栖鴉様の調教を受けて、最初に仰られた事が理解出来ましたし、本当に愛奴として奴隷妻として、認めて貰いたいと思います。」

「伽弥?俺は、伽弥に普通の恋人が感じれるような幸せは、あげる事が出来無いよ?本当に、良いんだね?」

「私も、こっちの方が自分で居られますから。」

そのまま、伽弥を抱き枕にして眠りました。笑


翌朝目覚めると、その朝も伽弥が朝食を作っています、布団の横には昨日着て来た、私の制服が洗濯して畳んであります。
少し意地悪をして2度寝していると、伽弥は命令を忘れずに、フェラで起こして来ました。


「おはよう御座います。栖鴉様起きて下さい。」



今回は、ほとんど惚気の話しですね。
最後まで、読んで頂いてありがとう御座いました。



ランキングぽちっとお願いします。


// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 Heaven's Gate all rights reserved.
プロフィール

栖鴉様と伽弥

Author:栖鴉様と伽弥
ご主人様栖鴉様と愛奴伽弥の調教ブログです

恋人兼主従関係の年の差カップルです。

よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フィードメーター

フ

ィードメーター

来場者

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム
QRコード

QR