続きです。
腸内洗浄済ませて、伽弥に「もふもふしっぽ」を着けます。
入れるのに、結構プラグ部分が太く伽弥が少し痛いと言うので、プラグに内蔵されているローターを動かしてやると、その振動でスルリと入りました。
そして、買って来た赤い首輪を着けて胸縄をして完成。
伽弥も気に入ったようで嬉しそうにしています。
猫が大好きな伽弥は、もふもふのケモノしっぽをふりふりして遊んでいました。
そして、そのままご挨拶をさせると、いつもよりも大量の愛液を垂らしていて、私の太腿もすねもびちゃびちゃです。
かなり興奮しているのか、いつもより早くチンポをおねだりして来ます。
意地悪して、プラグのローターのスイッチを入れて振動だけで逝く事を命令すると、伽弥はよだれを垂らしながら逝きました。
しかし、全身奉仕を忘れて逝っているので、奉仕を続けながら逝けるまで何度もやり直しさせます。
やっと出来るようになって来た頃には、伽弥はチンポが欲しくて限界のようなので騎乗位で肉壺奉仕をさせると狂ったように逝き続けていました。
その後、アナルを楽しもうと自力でプラグを出させ、ポッカリと開いたアナルをじっくりと楽しみます。
もう、伽弥は訳が解らなくなっているようで、潮を吹きながら逝きまくっていました。
たっぷりと伽弥のアナルに出すと、シャワーを浴びて休憩。
その間も伽弥のディープスロートを楽しんだりと奉仕を堪能。
伽弥は、奉仕の間も腰をクネクネ・もじもじと、入れたくてしょうが無いようすでしたが無視します。笑
すると伽弥は必ず、チンポにおまんこを擦り付ける素股をして来ます。
これをやり出すと、伽弥は我慢の限界が来ているというサインです。笑
ちなみに、フェラから全身奉仕のあいだずっと、まん擦りをさせているので何度も逝っています。
逝ってもまん擦りを止める事は許していないので、すぐに次の波が来るので、ある意味焦らしになっているようです。
伽弥が素股をやり始めて暫く無視していると、私の首筋や乳首への愛撫が激しくなって来ました。
それでも、もう少し無視して伽弥が堪らなくなって、自分からおねだりして来るのを待ちます。
伽弥は、以前致された調教の影響からか「奴隷の分際で、自分からおねだりはしてはいけない。」と、まだ思い込んでいるので、伽弥自身がその事に気付くのを待ちます。
最近は伽弥も、私がどう言う性格か、どう言う愛奴が好きなのかを把握して来ているので言葉で誘導しなくても動けるようになって来ているようで、恐るおそる?な感じで「お願いします、ご主人様のおチンポ様で伽弥を逝かせて下さい。」と、やっとおねだりして来ました、ここで意地悪しては可哀想なので、伽弥の大好きな子宮口とポルチオをたっぷりと突き上げて、子宮の中にたっぷりと中出ししてあげました。
失神している伽弥を抱きしめながら頭を撫でていると、目を覚ました伽弥がニコニコしながら、見上げていました。
この瞬間が、やっぱり大好きです。笑
「栖鴉様…。」
「伽弥は、愛奴です。」
「普通の恋人のお付き合いは求めていませんから……。」
「大丈夫ですよ。」
前後のやり取りは、書け無いですが伽弥に慰められて貰う、軟弱なご主人様です。笑
後は、いつものように伽弥を抱き枕にして、朝までぐっすり眠りました。
翌朝は、朝マッ◯で朝食を済ませて、食後の運動に伽弥のおまんことアナルにたっぷりと中出し。
この時も、昨夜のもふもふしっぽを付けさせて獣姦プレイを楽しみました。笑
そして、私は昼から仕事だったので短いお盆休みはここで終了。
伽弥がアナル性感に目覚めはじめたのが、大収穫なお盆休みでした。
本当に、良い愛奴に成長してます。
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