縄酔いを覚えさそうと思っていたのですが、まだ伽弥の身体がクリ逝きの時のままのようなので、無意識に膣を使い、条件反射で膣を締める位に調教する事にします。
まずは伽弥に「意識して常に膣を締めておきなさい。」「チンポが入った瞬間から、私が逝くまで思いきり締めてなさい。」と命令します。
伽弥が少しでも気を抜いて緩めたりするとすぐに叱ります。
逝っても逝っても締め続けさせ、条件反射になるように身体に仕込みます。
伽弥は、昔スポーツをやっていたのと、今はスポーツサイクルが趣味なので膣圧が強く、まさに精液を絞り取るのに最適な肉壺なので、仕上がりが楽しみな調教なのです。
伽弥自身も締め付けると快感が増す事が判ったので、試行錯誤しているようです。
本当に、今まで調教されずに居たのは勿体ないと思います。
私にとっては、嬉しい事なのですが……。笑
話しを戻して。
やはり、昨日から逝き続けていたので、ここでついに伽弥は……脚が攣りました。笑
後はあまりハードにせずに、伽弥の膣圧を楽しみながら、たっぷりと中に出して出勤しました。
夜に続きます。
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