アナル編です。
全身奉仕から騎乗位素股のまま「チンポを入れてやる。」と言いつつ入り口付近で焦らすと、伽弥は我慢の限界が来てたのか、狂ったように入れようとします。
「入れてやると言ってるのに、伽弥は何も言わないが要らないのか?」
伽弥には、まだまだ躾けが必要のようです。
「どうか淫乱な伽弥に栖鴉様のおチンポ様を下さい。」
70点と言った所ですが、かわいそうなので入れてやる事にして、伽弥の腰を掴み下から一気に根元まで入れてやると、軽く潮を吹きながら涎を垂らして逝っていました。
そこから狂ったように腰を振って快感を貪る伽弥ですが、伽弥の腰の使い方がクリ逝きだった頃のままなので腰の使い方を教えます。
「伽弥!お前の腰の使い方は、クリを擦って自分が気持ち良いだけだろ!」「俺の精液便所になりたいのじゃ無いのか!」と言うと、やはり伽弥は脅えた顔になります。
伽弥の調教で、言葉責めには注意しなければなりません。
「伽弥、私の胸に手をついてもいいから、うんこ座りでおまんこを締めたまま前後では無く、味わうようにゆっくりと上下しなさい。」と、動き方を命令すると、伽弥は声にならない呻き声を出しながら感じています。
私の胸に、涎の水溜まりを作りながら。
「伽弥は、本当に精液を絞り摂るのが上手いな。」「いい便器になれるよ。」と、褒めて頭を撫でてやると、また潮を吹きながら逝きました。
そう……。
伽弥は、ずっとご主人様に褒めて欲しかったんです。
同時に白目を剥いて、軽く失神しています。
そっと、キスしてやると伽弥は嬉しそうに笑っていました。
あらら。
アナルまにまで行かなかったです。
ちょっと長過ぎですねー。
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