夕方になり仕事から帰って、伽弥と食事に行ってプチデート。笑
そして、飲み物や朝食の材料を買いにスーパーに行ってから伽弥の家に帰ると、さっそく伽弥は嬉しそうにスリスリして来ます。
こう言う猫系の仕草は大好きです。笑
2人でお風呂に入り、準備を済ませて伽弥に胸縛をして、暫くはビールを飲みながら縄化粧の伽弥を観賞します。
すでに伽弥は、ロープで縛られてじっと見られると子宮が疼くらしいです。
可愛い身体になりました。
「触って欲しいのか」「チンポが舐めたいのか」どうして欲しいのかを自分で言うか「オメコを私の身体に擦り付けなさい」と教えてありますので、自分で気が付くまで放置します。
私は、そういう淫乱な娘になれと以前に命令してあるので「私が◯◯の命令はもういい。」と言うまで命令は有効です。
伽弥は、もじもじしながら此方を見ています。
過去に、あーしろ・こーしろと命令され続けて来た影響が残っているようで、身体が動かないようです。
私は、命令だけで動く人形や道具のような愛奴は好きでは無いので、伽弥を自分から私を誘い楽しませる事を考えて行動するような淫乱愛奴に育てます。
最初に命令しているのだから、一緒なのでは?
と、矛盾しているかもしれませんが、その場その場で毎回命令する支配では無くて「私は、このご主人様の命令を守り続ける。」と言う服従を望むのです。
続きます。
ランキングぽちっとお願いします。