先週末の金曜の夜から土曜昼、土曜の夕方から日曜の昼までと、変則的でしたが伽弥の家に泊まり込みで、伽弥をじっくりと調教して来ました。
本当は、ホテルでも良かったのですが伽弥は「愛奴であり恋人」ですので、いままでとは違い日常においても主従関係を多少刷り込みをしておく必要があるため、伽弥の自宅で調教し私の身の廻りの世話をさせました。
主従関係とはいえ、日常生活においてまで主従関係を完全に持ち込むのは非現実的なので、私の調教のやり方は亭主関白程度ですが。
金曜日の夜に伽弥の自宅に行くと、伽弥は既に剃毛とシャワーを済ませていたので、私の身体をシャワーで洗わせたあと、伽弥を緊縛して野外調教に出掛けました。
伽弥への調教は、服従と忠誠ですので露出による興奮に於いても「いつ如何なる場所でも、ご主人様が命令をされたら……。」が、主体であり露出による興奮を伽弥に、そう理解させる事が目的でした。
途中、蚊の攻撃で早々と退散しましたが。
収穫もありました。
伽弥への精神調教の仕上がり具合を確認したのですが、完全な口まんこに成長していました。
伽弥には「伽弥の穴は全てまんこと同じ。」と、躾けてあるのでチンポを舐めているだけで伽弥は「栖鴉様、逝きます。」と言い、逝きまくっていました。
その後は、ドライブや買い物中も「伽弥、逝け。」と、命令するだけで身体を震わせながら逝き続けていました。
伽弥への精神調教は順調のようです。
初日後半は、アナル開発へと続きます。
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