余韻に浸っている伽弥へ「伽弥、いつまで惚けているつもりだ?」「満足させてくれないのか?」と言うと。
「栖鴉様、精液便所伽弥のおまんこを存分にお楽しみ下さい。」と言って、さっき教えた腰使いで楽しまそうと一生懸命になっています。
しかし、断続的に逝き続けている伽弥は足腰がガクガクになっています。
その上、アナルにはプラグが入れたままになっていますので、前後共に刺激されて訳が判らない状態の様です。
少し虐めたくなったので騎乗位のまま、子宮内に入れて子宮内SEXに変更です。
伽弥は、最近はこの子宮内SEXがお気に入りなので、もう本気の逝きまくりになってます。
すると伽弥が「栖鴉様、逝った時にアナルプラグが抜けてしまいました。申し訳ありません。」と、言って来たので「抜け無い様にしなさい。」と言うと。
「栖鴉様、どうしても抜けてしまいます」
どうやら、逝きすぎてアナルまで緩んでいるようです。
そこで、直径3センチ長さ13センチ程度の小さ目のディルドを挿入してみると、すんなりと伽弥のアナルに吸い込まれます。
しかし、おまんこを突くとアナルに入れたディルドがスポンと飛び出して来ます。
いい感じにアナルが緩んでる様なので伽弥に「もういけるな。」と言って伽弥のアナルに挿入しました。
じっくりと拡張した伽弥のアナルは、入れた瞬間からとても良い収縮をして、伽弥自身も快感を覚えた様で、クリ等を刺激しなくても逝きまくっていました。
伽弥のアナルは、締まり方で良く言われている2種類で言うと、名器と言われる部類に入ります。
アナルの全体で、チンポを締め付けて来ますので、まさにケツまんこです。
訓練次第で、もっと良くなるので本当に楽しみなアナルです。
続きます。
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