今回のページは、個人の捉え方や考え方で書いています。
各個人の性癖の違いもありますので、気分を害される可能性もありますので、そう言った可能性のある方は、せっかくなのですが、お読み頂かない事をお勧め致します。
私は、縄酔いを覚えた女性の表情が好きです。
縄酔いを覚えている女性は、ロープを掛けるとスイッチが切り替わります。
それだけで濡れる女性も少なくありません。
伽弥への縄酔い調教は、一歩踏み込んでロープで縛らないと逝かない身体にする事です。
「何故、そんな?」の、理由の一つに私がロープ等のSM装束?が無いとフル勃起しないと言う理由があるので、愛奴の伽弥にロープをする事を面倒がらせ無いためです……。(笑
伽弥には「ご主人様に逝かせて貰える事への尊み。」反して「逝かされ続ける事の辛さ。」を、敢えて教えていません。
これからの調教で、教えていない事が伽弥への精神調教で重要になると言う事。
そこには、伽弥の忠誠心の強さが関係あるので、恐らくは本気の調教になるなと思っています。
今後伽弥が、Slave & Masterと言うSM行為の中で、自分とご主人様との立ち位置をどう位置付けするのか。
伽弥にとっては、大変難しいと思います。
私が、持つ性癖がこう言った方向なので一般的なSMで感じられる、例えば、サド側の「ムチ打つ事で興奮する」「苦します事で興奮する」
マゾ側の「ムチ打たれる自分、被虐的な行為に興奮する」「浣腸され、苦しまされ、排泄行為を見られる事に興奮する」
と言った行為は、あくまでも私個人の考え方や捉え方ですが
『相手の身体を使ったオナニー』
にしか思え無いのです。
ここからは、伽弥と最初に話した内容です。
伽弥も当初は「私は◯◯な事が好きです。◯◯な事が凄く感じて逝くんです。」と言って来ました。
私は「俺にオナニーの手伝いをしろと言っているの?」
「それで、今度は逆に俺の好きな事を聞いて、それをしてあげると言うんでしょ?」
「それって、お互いに行為を楽しむ、ただのプレーヤーだよね。」と言ってしまいました。
伽弥は「私はどうすれば良いでしょうか?」と聞いて来ました。
私は「伽弥はどうして行きたい?」と聞き返します。
「私は、ご主人様をさがしています。普通は恋人で、でも私が支える事の出来る、ご主人様をさがしています。」
「俺も、同じだよ?」
この後に、伽弥と付き合う事になりました。
これから、普段伽弥と話した内容や、電話調教をした内容を、少しづつ書いて見たいと思います。
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