野外露出から帰って来て、虫除けスプレーを使っていたので、再度伽弥にシャワーで身体を洗わせてから自宅での調教に入りました。
私は、女性特有の柔らかい肉付きの緊縛姿が好きなので、伽弥を縛りビールを飲みつつ暫く観賞します。
すると、伽弥がモジモジとしだしたので「来なさい。」と合図を送ります。
これが私達の調教開始の合図です。
伽弥は、過去に何名かのご主人様に調教をされていたらしいのですが、挨拶は経験が無いとの事。
私もギチギチの主従関係までは望まないですが、女性のスイッチのON/OFFのきっかけの為に必要と思っています。
伽弥へ教えてある挨拶は、過去に私が調教して来たパートナーとは違う挨拶のやり方を教えました。
私は伽弥を「淫乱で変態な愛奴」として調教して行くつもりなので「挨拶はオナニーをしながらM字開脚する事。」と、教えてあります。
挨拶が終わると「全身奉仕をしなさい。」と、決めてありますので全身奉仕が始まりますが、この全身奉仕も伽弥専用?の全身奉仕です。
全身奉仕の間は、常に私の身体の何処かにマン擦りを義務付けてありますので、伽弥は毎回奉仕をしながら何度も逝っています。
と、この流れを教えただけでも、伽弥は「挨拶のやり方がわかりません。」「全身奉仕とは、何をすれば良いのですか?」と、何も知らない状態でした。
伽弥は私に奉仕をする時や何かをする時に、いつも萎縮しています。
本当に過去に何か色々な事をされて来たのでしょう。
主目線で!と、伽弥からのリクエストなのですが、長くなりそうなので分割します。
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