先週からの盆休みは、皆様はどう過ごされましたか?
休みなんて、アッと言うまにすぎてしまいますね。
先週末のデート&調教は、またゆっくり書きますね。^ ^
続きです。
伽弥を、後ろから抱きしめたまま眠り、目が覚めると、その朝も伽弥が朝食を作ってくれていました。
やはり伽弥は、昨夜の事を気にしているのか、少し沈んだ表情をしています。
「伽弥、此方に来なさい。」と、声をかけると「朝ご飯は作らせて下さい。お願いします。」と、悲しそうに言いました。
(あとで本人に聞くと、やはり捨てられると思っていたそうです。
ご飯だけは食べて欲しかったのでしょう。)
構わずに、呼び寄せて「朝はフェラで、起こせと言ってなかったか?」と言うと。
「申し訳ありません、朝食の支度が終わってから、起こそうと思っていました。すいません。すいません。」と、悲しそうです。
「伽弥!いましなさい。」と、伽弥の話しを聞かずに命令します。
伽弥は「栖鴉様のおチンポを舐めさせていただきます。」と、奉仕を始めました。
頭を撫でながら「伽弥?これからもずっと、俺の身の回りの世話も性欲の処理も伽弥がしてくれるか?」「ずっとだぞ。伽弥?出来るか?」と言うと、伽弥は泣きそうな顔で「捨てられると…嫌いになられたかと…ご主人様のしたい事を、私は……。」「ごめんなさい…。」
私は「俺の世話は出来ないの?嫌いになったなんて一度も言ってないよ?」と、もう一度尋ねます。
すると伽弥は「とんでもないです!」「させて下さい!お願いします。」と、正座します。
伽弥の手を引いて、寝転んでいる私の腕枕の所に倒して、キスをしながら伽弥に「大丈夫だから。心配しなくて良いよ。」と言うと「面倒くさい、女でごめんなさい。」と、やっと笑いました。
その後、伽弥が用意してくれた朝食を食べて、コーヒーを飲みながらくつろいだ所で伽弥に「Tシャツを脱ぎなさい。伽弥を使ってから仕事に行く。」と言うと、伽弥は凄く嬉しそうにTシャツを脱ぎます。
本当に、可愛いくなりました。^ ^
「挨拶は良いから奉仕しなさい。」と言うと、飛びついて来ます。
後は、いつもの流れで全身奉仕から→肉壺奉仕です。
ちゃんと、肉壺を締め付ける事も忘れていません。
たっぷりと、伽弥の奉仕を味わった後は、伽弥の身体と反応を楽しみます。
正上位で、伽弥の全身を堪能します。
ポルチオを刺激しながら、強めに乳首を捻ります。
最初は痛がりますが、捻りを弱めてからポルチオ刺激で、また逝く寸前まで追い上げます。
また、痛いくらいに乳首を捻ります。
今度は、痛がりません。
ポルチオへの刺激を弱めてみます、すると伽弥は「栖鴉様!乳首が気持ち良いです!もっと潰して下さい!」と叫びます。
わざと乳首の捻りをやめます、そして肋骨に食い込む程に、胸縄を締め上げます。と、同時に子宮口にチンポを入れます。
伽弥は肺と横隔膜を圧迫されて、口をパクパクさせます。
そのまま逝く寸前まで追い上げます。
伽弥は、言葉が出ない状態なので、伽弥に「逝くな!」と、命令し続けます、白目を剥きながら頷く伽弥をさらに追い上げます。
伽弥の口から、舌が垂れて来ます。
伽弥に「逝け!逝っていいぞっ!逝け!」
「逝きます!逝かせて貰います!」
伽弥が逝くと同時に、私も伽弥の子宮に中出しすると、伽弥は涎を垂らしながら、全身を痙攣させています。
伽弥が目を覚ますまで、頭を撫でながら待ちます。
やっぱり、この瞬間が好きです。
伽弥が気がつき、嬉しそうに下からキスをして来ます。
後は、伽弥にシャワーで身体を洗わせてから、出勤の準備をして出社しました。
この週の週末の調教?は、以上です。
本格的な調教をされている方から見れば甘々な調教ですが、私には精一杯です。
まだまだ、少しづつ伽弥を自分好みにして行こうと思っています。
また、良ければ時間潰しのさいにお立ち寄り下さい。
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