今夜は伽弥に、いつものように「来なさい。」と助け舟を出しません。
ただ、ジッと伽弥の身体を鑑賞します。
伽弥は少し戸惑いながら、私の横にすり寄りチンポをパンツの上から触り始めました。
上目遣いで私の顔色を伺う伽弥に「それで良いんだよ。伽弥は可愛いな。」「スケベで淫乱な娘は大好きだよ。」と頭を撫でてやると伽弥は、嬉しそうな表情に変わりました。
伽弥に「何故、怖がるの?」と尋ねると、「以前の話しをしても良いんですか?」と言う伽弥。
「構わないから話しなさい。」と、伽弥の話しを聞く事にします。
伽弥は、やはり過去の主に「勝手な事はするな」「言われた事をやれ。」「痛くても我慢しろ」「俺がやりたいからやる、文句を言うな」と言ったような事を言われて来た。と、話し出しました。
やはり!でした。
ここから、何も言わずプレイに入りました。
伽弥に、少しながめのキスをして、頭を撫で「わかったよ、以前の調教は忘れても忘れ無くても良い。」「これからは、私の好きな淫乱で変態な愛奴になる事だけを考えていなさい。」と、言うと伽弥は嬉しそうな表情をして、調教前の挨拶を始めました。
そのあとは、以前に比べて格段に上手くなった伽弥の全身奉仕を楽しんだら、次は伽弥の肉壺を味わいます。
今夜は、ちゃんと最初から全力で締め付けています。
伽弥が「逝っても良いですか?」と言いかけたので、言う前に「逝くな!良いと言うまで、絶対に逝くな。締めるのも忘れるな!」と命令すると、伽弥は頷くだけです。「返事は!復唱しろと言ってあるだろ!」と言うと、伽弥は「はい!栖鴉様が、逝けと◯×△?〆#……。」何を言ってるのか判らなかったですが、涙目で頑張っているので良しとします。笑
伽弥の大好きな、ポルチオ・子宮内を刺激しまくり、最後のトドメに胸縄を締め上げて横隔膜を圧迫します、伽弥が酸欠で口をパクパクし出したのを見計らい「伽弥!逝けっ!逝って良いぞ!」伽弥は、潮では無く膣内から愛液を潮の様にドプッと溢れさせながら「逝きます。」と言って、軽く失神しています。
キスをして、頭を撫でていると伽弥は嬉しそうな顔をします。
この瞬間が好きです。
つくづく軟弱な、ご主人様です。笑
そして、アナルを味わおうと、そのままアナルにチンポを……。
伽弥が「痛っ!」と叫びます。
馴れていないからと思い、そのまま押し込むと伽弥がずり上がって逃げるので「痛かったか?やめとこうな。ごめんな。」と、言うと伽弥は号泣し出しました。
あとは、伽弥のブログに書いてある通りです。
一晩中、ベッドで伽弥を抱きしめながら伽弥に「大丈夫だから。心配するな。」を繰り返しました。
伽弥は「捨てないで……。」と、うわごとのように……。
私も伽弥を後ろから抱きしめ、自分の気遣いの無さに泣きました。
伽弥の「土曜日のナイト調教のハズが… 」と併せて読んで下さい。
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