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栖鴉様と伽弥の調教記録
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アナルを、堪能していると伽弥の反応が弱くなって来ました。
見ると、伽弥の身体がピクピクと痙攣しています。
どうやらやり過ぎたようで、意識も朦朧としているようです。
そこで「そろそろ、伽弥のケツまんこに出すぞ!」と言うと、伽弥は「はい!お願いします!伽弥のケツまんこに下さい!」と朦朧としていたくせに嬉しそうに答えると同時に強くアナルを締めて来たので、たっぷりと中に出しました。
伽弥は嬉しそうな笑みを浮かべながら、身体をピクピクと痙攣させて抱きついて来たので軽くキスをしながら余韻を楽しみました。

その後も、もう一度伽弥の身体を楽しみたかったので、お風呂で身体を洗わせたあとにベッドで全身奉仕をさせようとしたのですが、伽弥は体力の限界なのか半分寝かかっていましたので、その日は伽弥を抱き枕にして寝る事にしました。笑

土曜日

翌朝は、良い匂いで目が覚めました。
この日は、昼から夕方まで仕事だと言ってあったので、どうやら伽弥が朝食の用意をしてくれているようです。
「あっ。栖鴉様、ちょうど朝ご飯が出来ました。」と、テーブルに運んで来てくれます。
私は、実はバツイチで離婚後20年ほどになるので、こう言うのは何か照れてしまいました。笑

早々に朝食を済ませて(美味しく頂きました。笑)仕事まで、まだ時間があったので、伽弥を楽しんでから仕事に行く事にします。

次の調教の目的は、伽弥に縄酔いを教える事です。
伽弥にかなりキツめに胸縄を掛けます。
そして、まずは朝のかるい挨拶から全身奉仕へ。
昨夜、あれだけグッタリとしていたのが嘘のように喘ぎながら、まん擦りをして来ます。
そこで昨夜教えた腰の使い方が出来ているか確認です。
チンポを入れるように指示します。
伽弥は嬉しそうに入れましたが、やはり出来ていません、まだクリがメインの腰使いです。
これはジックリと身体に覚えさせる必要があるようです。
伽弥を肉壺調教します。


続きます。



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余韻に浸っている伽弥へ「伽弥、いつまで惚けているつもりだ?」「満足させてくれないのか?」と言うと。
「栖鴉様、精液便所伽弥のおまんこを存分にお楽しみ下さい。」と言って、さっき教えた腰使いで楽しまそうと一生懸命になっています。
しかし、断続的に逝き続けている伽弥は足腰がガクガクになっています。
その上、アナルにはプラグが入れたままになっていますので、前後共に刺激されて訳が判らない状態の様です。
少し虐めたくなったので騎乗位のまま、子宮内に入れて子宮内SEXに変更です。
伽弥は、最近はこの子宮内SEXがお気に入りなので、もう本気の逝きまくりになってます。
すると伽弥が「栖鴉様、逝った時にアナルプラグが抜けてしまいました。申し訳ありません。」と、言って来たので「抜け無い様にしなさい。」と言うと。
「栖鴉様、どうしても抜けてしまいます」
どうやら、逝きすぎてアナルまで緩んでいるようです。
そこで、直径3センチ長さ13センチ程度の小さ目のディルドを挿入してみると、すんなりと伽弥のアナルに吸い込まれます。
しかし、おまんこを突くとアナルに入れたディルドがスポンと飛び出して来ます。
いい感じにアナルが緩んでる様なので伽弥に「もういけるな。」と言って伽弥のアナルに挿入しました。
じっくりと拡張した伽弥のアナルは、入れた瞬間からとても良い収縮をして、伽弥自身も快感を覚えた様で、クリ等を刺激しなくても逝きまくっていました。

伽弥のアナルは、締まり方で良く言われている2種類で言うと、名器と言われる部類に入ります。
アナルの全体で、チンポを締め付けて来ますので、まさにケツまんこです。
訓練次第で、もっと良くなるので本当に楽しみなアナルです。

続きます。

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アナル編です。

全身奉仕から騎乗位素股のまま「チンポを入れてやる。」と言いつつ入り口付近で焦らすと、伽弥は我慢の限界が来てたのか、狂ったように入れようとします。
「入れてやると言ってるのに、伽弥は何も言わないが要らないのか?」
伽弥には、まだまだ躾けが必要のようです。
「どうか淫乱な伽弥に栖鴉様のおチンポ様を下さい。」
70点と言った所ですが、かわいそうなので入れてやる事にして、伽弥の腰を掴み下から一気に根元まで入れてやると、軽く潮を吹きながら涎を垂らして逝っていました。
そこから狂ったように腰を振って快感を貪る伽弥ですが、伽弥の腰の使い方がクリ逝きだった頃のままなので腰の使い方を教えます。
「伽弥!お前の腰の使い方は、クリを擦って自分が気持ち良いだけだろ!」「俺の精液便所になりたいのじゃ無いのか!」と言うと、やはり伽弥は脅えた顔になります。
伽弥の調教で、言葉責めには注意しなければなりません。
「伽弥、私の胸に手をついてもいいから、うんこ座りでおまんこを締めたまま前後では無く、味わうようにゆっくりと上下しなさい。」と、動き方を命令すると、伽弥は声にならない呻き声を出しながら感じています。

私の胸に、涎の水溜まりを作りながら。

「伽弥は、本当に精液を絞り摂るのが上手いな。」「いい便器になれるよ。」と、褒めて頭を撫でてやると、また潮を吹きながら逝きました。

そう……。
伽弥は、ずっとご主人様に褒めて欲しかったんです。

同時に白目を剥いて、軽く失神しています。
そっと、キスしてやると伽弥は嬉しそうに笑っていました。


あらら。
アナルまにまで行かなかったです。

ちょっと長過ぎですねー。


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皆さんこんばんは。
毎日暑いですね。。。
どのくらいの方がブログを読んでいるんでしょうか。。。。
そんな話を毎日栖鴉様とお話しています。
ほぼ毎日電話を3時間していろいろなお話をして日々絆を深めております。
しあわせです

栖鴉様に
「自分でもアナル拡張しておきなさい。これは課題命令。いつでもアナルにチンポを入れれるようにしなさい」
と仰ってくれています
課題であるアナル拡張も日々頑張っております。
こんな私を拾ってくれた栖鴉様に感謝です。
そんな栖鴉様と出会ったのはとある場所。(詳しくは言えませんが)
様々なS様やMがいる中私を選んでくれました。
ほんとに感謝です!!

また、皆様に喜んでいただける写真をUPしたいと思います。
皆さんはどんな写真がみたいんでしょうか??


私のオッパイにクリックお願いします

続きです。

その日は、野外調教に出掛ける前から伽弥にアナルプラグを挿入させてありましたので、全身奉仕をさせながらアナルプラグをいじったりして見ました。

すると……かなり良い反応です。

アナル性感があるようなので、アナル開発が楽しみです。
伽弥は、まだ夢中で全身奉仕をしていて、本当に嬉しそうに足の指をしゃぶっています。
伽弥が切なそうに腰を、もじもじとさせていたので「伽弥、上に乗って素股をしなさい。」と、指示すると飛び乗って来ました。
この短期間で本当に淫乱さが増して来ました。
嬉しい事です。
素股の最中も伽弥には「淫乱な伽弥の姿を見せて、私を楽しませなさい。」と、言ってあるので、私の首筋や乳首や身体中を舐め回して来ます。
その事を褒めると、伽弥は身体を震わせて逝き続けています。
そして、「ご褒美に、チンポをハメてやるよ。」と言ってやると、入れていないのに涎を垂らしながら逝き狂っていました。



続きは「アナル開発」になります。



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このブログを読んでくれている方で主様や隷女様は沢山居ると思います。
私も様々な主様や隷女様のブログを拝見させていただいてます。

その中でも「中出し」をしている方はどのくらいいるのかな。。。

私は毎回していただいております。
あの中で出していただいた時の幸福感ってほんとに今まで経験したことのないものです。
何より、自分のまんこを使ってくださっている、ましてやそれで射精していただいてると思うと興奮しますし、自分が主の
「精液便所」
だと自覚させてくれます。

写真は日曜日の朝にご主人様が私のまんこに朝ご飯を下さったときの写真です。
8.2中だし
私のまんこ、ご主人様の精液をこぼさずに食べていましたが写真を撮るためにわざと精液をだしました。

「ブログを読んでくれている皆さんに中出しされて悦んでいるまんこを見てもらいなさい」

その言葉で私は逝っちゃいました。。。
恐るべし栖鴉様の調教!!


そしてそのご主人様にアナルで放尿していただく事が私の最終目標です。
その前に体、顔に尿をかけてくださると仰ってくれてたし、私の放尿姿も見てくださるとの事だったのでとても楽しみです。

そして、私の最大の夢は、もちろん栖鴉様の奴隷妻になることもそうなんですが、それ以外にも夢があります。
それは、SM雑誌に掲載していただく事です!!
不可能に近いかもしれませんが継続は力なり!!話題になれるように地道にブログを続けていきます!!




読んでいただきありがとうございます

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皆さん、お疲れ様です。
土曜日の夜の調教を書きたいのですがなかなか筆が進みません。。。
何故なら、栖鴉様に満足してもらえなかったからです。
土曜日もアナル挿入をしようとしましたが前日の挿入時に切れたのかかなりの痛みがアナルに…
思わず
「痛い!!」
と叫んでしまいました。
ご主人様は頑張って挿入しようとしたのですが体が反応し頑なにアナルを締める。。。
痛みと、ご主人様の思いに応えられない情けなさで泣いてしまいました

「痛かったな、ごめんな。。。」
とご主人様の優しい声が。思わずしがみついて暫く泣いてしまいました。
その時本当に栖鴉様が主でよかったと確信した瞬間でした。

「もう寝ようか」
と栖鴉様の声がしたので時計を見れば4時過ぎ!!お互い眠たさもピークだったので就寝。
栖鴉様に後ろから抱きしめられた形で寝ました。
幸せ

先週の調教はこれまで!!


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野外露出から帰って来て、虫除けスプレーを使っていたので、再度伽弥にシャワーで身体を洗わせてから自宅での調教に入りました。

私は、女性特有の柔らかい肉付きの緊縛姿が好きなので、伽弥を縛りビールを飲みつつ暫く観賞します。
すると、伽弥がモジモジとしだしたので「来なさい。」と合図を送ります。
これが私達の調教開始の合図です。
伽弥は、過去に何名かのご主人様に調教をされていたらしいのですが、挨拶は経験が無いとの事。
私もギチギチの主従関係までは望まないですが、女性のスイッチのON/OFFのきっかけの為に必要と思っています。
伽弥へ教えてある挨拶は、過去に私が調教して来たパートナーとは違う挨拶のやり方を教えました。
私は伽弥を「淫乱で変態な愛奴」として調教して行くつもりなので「挨拶はオナニーをしながらM字開脚する事。」と、教えてあります。
挨拶が終わると「全身奉仕をしなさい。」と、決めてありますので全身奉仕が始まりますが、この全身奉仕も伽弥専用?の全身奉仕です。
全身奉仕の間は、常に私の身体の何処かにマン擦りを義務付けてありますので、伽弥は毎回奉仕をしながら何度も逝っています。
と、この流れを教えただけでも、伽弥は「挨拶のやり方がわかりません。」「全身奉仕とは、何をすれば良いのですか?」と、何も知らない状態でした。

伽弥は私に奉仕をする時や何かをする時に、いつも萎縮しています。
本当に過去に何か色々な事をされて来たのでしょう。

主目線で!と、伽弥からのリクエストなのですが、長くなりそうなので分割します。



クリックお願いします。

野外露出調教から帰宅した私たち。
軽くシャワーを浴びてから少し休憩。。。
栖鴉様が
「来なさい」
と仰ったら調教開始。私もスイッチが入りご主人様に調教前のご挨拶。そして全身奉仕させていただきます。
その時点で私のまんこはびちゃびちゃです。。。。
ご主人様のちんぽ様を咥えさせていただきました。
その時点で私はもう昇天寸前。ご主人様の「逝け」と言う命令で逝かせていただきました。

そしてチンポ様をびちゃびちゃまんこでマンズリをした後にまんこに勢いよく入れていただきました。
仰け反る形で喘いで逝ったらアナルに入れていたプラグが抜けました。

「ご主人様、申し訳ありません、アナルプラグがぬけました。」
「入れ直しなさい。抜けないようにしなさい」
逝く度に抜けそうになるのでプラグを押さえながら逝きまくりです

「そんなに抜けるのか?もうアナルひらいてるならバイブ入れるからお尻を突き出しなさい」

突き出して待っているとバイブがはいってきました。
思わず声が出てしまいました。
プラグより太いバイブを入れてもするりと抜ける…
その事をお伝えすると
「もういけるな」
その一言の後すぐにご主人様のチンポ様が私のアナルに。。。
凄く気持ちよくて何度も逝きまくり。
最後は中に出していただきました。
アナル中だし
精液をモザイクで隠しているのは少し茶色くなっているからです。すみません。。。

ご主人様に満足していただいたって事が凄く嬉しく思います。

金曜の夜はこれで調教終了です。

次回は土曜の夜の調教です。
読んでいただきありがとうございます。

クリックお願いします。

野外露出調教は私にとって初めての試みでした。
不安と期待でドキドキ…。
野外露出調教はかなり興味あったので期待の方が大きかったんでもうMAX興奮状態でした。

今思うと栖鴉様が主になっていただけたから出来たんだと思います。
栖鴉様だからこそ、安心して身も心も預けれたんだと思います。



野外露出調教に限らず、精神調教もそうです。
まさかチンポを咥えるだけで逝ける、「逝け」の命令で逝けるとは思ってもいなかったので…。
本当に素晴らしい主に出会いました。
もう、私は栖鴉様の調教、チンポ、命令無しではダメな身体になっています。
栖鴉様がご命令くだされば私はいつでもどこでもご命令に従います。
例えばドライブ中でも
「下半身裸で居なさい」
と言われれば脱ぎますし、買い物でも
「上を捲っておっぱい見せない」
と命令されれば従います。
自分でもびっくりする位忠実になってます…
日々栖鴉様を思う日常になってます。

今回、野外露出調教をしていただいて、
『私は、栖鴉様が望めばそれを実行する忠誠心、自分の快感じゃなく主の快感と興奮が私の快感と興奮』
だと言う事を感じその忠誠心や服従心を得えました。


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プロフィール

栖鴉様と伽弥

Author:栖鴉様と伽弥
ご主人様栖鴉様と愛奴伽弥の調教ブログです

恋人兼主従関係の年の差カップルです。

よろしくお願いします。

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