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栖鴉様と伽弥の調教記録
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盆休みに、伽弥を連れてドライブデートをして来ました。
終始、助手席でニコニコしている伽弥を見ながら、愛奴で主従関係が基本でも、やはりこうしてデートをすると「可愛い女の娘」、楽しませてあげよう。と、デート中は調教っぽい事はしませんでした。笑

場所は、伽弥の方のブログに書いてあるので省略します。

お盆の間も、2人とも仕事だったので、遊びに行けたのは土曜・日曜日の2日間だけで、日曜日は私が昼から仕事だったので、結構タイトなスケジュールでした。
そこで、普段虐めている伽弥を少しだけでも、喜ばせてやろうと金曜日の夜は、伽弥の仕事場近くまで迎えに行ってやる事にします。
待ち合わせのコンビニで、伽弥を待っている時に急遽仕事の連絡が……。
伽弥を拾って、隣の県へ高速を走らせます。
本当は、土曜・日曜日のどちらかでも良かったのですが、休みをゆっくり過ごしたかったので、先に済ませる事にしましたが、伽弥は急遽のドライブになっても、終始嬉しそうにしています、本当にドライブの好きな娘です。

そして、現地で軽く夕食済ませてから用事を済ませ、伽弥宅に帰宅しました。
本当は伽弥を連れて首輪を買いに行くつもりでした。
それまでも首輪はあったのですが、エナメル製の白だったので、革製の赤が欲しかったのですが、結局買えずじまいでしたが、仕方ありません。

帰宅してシャワーを済ませると、すぐに伽弥を楽しみます。
伽弥は明日のプチ旅行で、私がずっと運転する事を気にしているので、少し軽めにしようと思い伽弥に
「今夜は、伽弥の奉仕を楽しむ。自分が思い付く限りの奉仕をしなさい。」と、言うと伽弥は嬉しそうに甘えて来ます。
私が「恋人のように甘えても良いからな。」と言うと、嬉しそうに全身にキスをして、脚におまんこを擦り付けながら「ご挨拶」をします。
もう伽弥の中で、恋人と言っても「ご挨拶」は忘れず、首輪をし縄化粧をして、ご主人様にご奉仕をするのがあたり前になっている様です。
ただ違うのは表情だけで、調教中の淫猥な表情では無くて「嬉しくて楽しくて仕方がない」そんなニコニコした表情でした。

続きます。



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今回のページは、個人の捉え方や考え方で書いています。
各個人の性癖の違いもありますので、気分を害される可能性もありますので、そう言った可能性のある方は、せっかくなのですが、お読み頂かない事をお勧め致します。



私は、縄酔いを覚えた女性の表情が好きです。
縄酔いを覚えている女性は、ロープを掛けるとスイッチが切り替わります。
それだけで濡れる女性も少なくありません。
伽弥への縄酔い調教は、一歩踏み込んでロープで縛らないと逝かない身体にする事です。
「何故、そんな?」の、理由の一つに私がロープ等のSM装束?が無いとフル勃起しないと言う理由があるので、愛奴の伽弥にロープをする事を面倒がらせ無いためです……。(笑


伽弥には「ご主人様に逝かせて貰える事への尊み。」反して「逝かされ続ける事の辛さ。」を、敢えて教えていません。
これからの調教で、教えていない事が伽弥への精神調教で重要になると言う事。
そこには、伽弥の忠誠心の強さが関係あるので、恐らくは本気の調教になるなと思っています。


今後伽弥が、Slave & Masterと言うSM行為の中で、自分とご主人様との立ち位置をどう位置付けするのか。
伽弥にとっては、大変難しいと思います。

私が、持つ性癖がこう言った方向なので一般的なSMで感じられる、例えば、サド側の「ムチ打つ事で興奮する」「苦します事で興奮する」
マゾ側の「ムチ打たれる自分、被虐的な行為に興奮する」「浣腸され、苦しまされ、排泄行為を見られる事に興奮する」
と言った行為は、あくまでも私個人の考え方や捉え方ですが

『相手の身体を使ったオナニー』

にしか思え無いのです。



ここからは、伽弥と最初に話した内容です。

伽弥も当初は「私は◯◯な事が好きです。◯◯な事が凄く感じて逝くんです。」と言って来ました。

私は「俺にオナニーの手伝いをしろと言っているの?」
「それで、今度は逆に俺の好きな事を聞いて、それをしてあげると言うんでしょ?」
「それって、お互いに行為を楽しむ、ただのプレーヤーだよね。」と言ってしまいました。

伽弥は「私はどうすれば良いでしょうか?」と聞いて来ました。
私は「伽弥はどうして行きたい?」と聞き返します。

「私は、ご主人様をさがしています。普通は恋人で、でも私が支える事の出来る、ご主人様をさがしています。」

「俺も、同じだよ?」


この後に、伽弥と付き合う事になりました。


これから、普段伽弥と話した内容や、電話調教をした内容を、少しづつ書いて見たいと思います。



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今回は、惚気話しがメインです。



続きです。

伽弥は逝きはしたものの、まだ不満そうです。
「伽弥?お前は、もう身体も精神的にも調教されている事が理解出来たやろ?」と尋ねると「栖鴉様に、奉仕している時の方が感じます。」「栖鴉様が感じてくれていると、それだけで逝きそうになります。」と言って来ました。

伽弥への精神調教は、順調のようです。
その後は、伽弥が自分から一日中プラグを入れて拡張していたアナルを味わう事にします。
プラグを外し、3センチほどのディルドを入れて、さらにアナルをほぐすと伽弥はとても良い声で鳴き始めました、ある程度ほぐした所でチンポを入れてみると入れた瞬間は痛がりましたが、すぐに良い声で鳴き始めます、しかし肛門管から直腸口で行き止まりになりS字結腸に入りません、そこで直腸口をほぐすように突き上げます、暫くほぐすと”ズポッ!”と言う感じに入り、伽弥も入ったのが判ったようで、ビックリしたようにふり返りますが構わず体制を変えて、そのままあるポイントを突き上げると、下から抱きしめて来てキスをして来ます、伽弥は感極まった様子でとても可愛いです。
伽弥は、下から私の首筋や乳首を舐めあげて愛撫を忘れません、とても良く育っています。
伽弥の愛撫を味わったあと、たっぷりと中に出しながら抱き合いました。


シャワーを浴びて、暫くイチャイチャしたあとに、付き合うさいに伽弥に話した事を、あらためてたずねました。

「伽弥?以前にも話した事だけど、もう一度聞いても良いか?」

「はい、なんでしょうか。」

「最初、付き合う時に伽弥に話した事だけど、俺は隷女/愛奴を探していたと言ったよね。」
「俺と付き合い始めて、いまの伽弥にもう一度ちゃんと答えて欲しい。」
「愛奴や奴隷妻と言っても、伽弥を24時間監禁しておくなんて、そんな事が出来るような億万長者じゃ無いし現実的でも無いからね。」
「俺が望むのは、愛奴や奴隷妻が根底にあって、現実的な時は恋人という関係が俺の望む主従関係の相手で、基本が恋人で、その行為の時だけに愛奴や奴隷妻になるような相手や関係は求めてい無いんだよ。」
「伽弥、今なら付き合いも短いから、別れるなら今だよ?」

「栖鴉様。私は出来ていませんか?」

「伽弥、出来る出来無い。じゃないんだよ?」
「それは、相手に合わせているだけで、いずれ限界が来る事だから。」

「栖鴉様。今の私は、以前とは変わりました。」
「栖鴉様が、喜んで頂ける事が、私の喜びと感じます。今なら栖鴉様が、喜ぶ事や感じる事が判りますし、勝手に身体が動きます。」
「今は、それが私のプライドです。」
「栖鴉様の調教を受けて、最初に仰られた事が理解出来ましたし、本当に愛奴として奴隷妻として、認めて貰いたいと思います。」

「伽弥?俺は、伽弥に普通の恋人が感じれるような幸せは、あげる事が出来無いよ?本当に、良いんだね?」

「私も、こっちの方が自分で居られますから。」

そのまま、伽弥を抱き枕にして眠りました。笑


翌朝目覚めると、その朝も伽弥が朝食を作っています、布団の横には昨日着て来た、私の制服が洗濯して畳んであります。
少し意地悪をして2度寝していると、伽弥は命令を忘れずに、フェラで起こして来ました。


「おはよう御座います。栖鴉様起きて下さい。」



今回は、ほとんど惚気の話しですね。
最後まで、読んで頂いてありがとう御座いました。



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この週は、仕事の関係で土曜日の夜から日曜日の昼までしか伽弥と過ごせませんでした。
それと、伽弥の体調も良くなかったので、調教らしい調教はしていませんので、主に伽弥と話しをした内容になります。



土曜日は、伽弥が夕食を作ってくれると言うので、仕事終わりに伽弥を拾ってスーパーへ。
食材とビールを買って帰宅。
伽弥が、夕食の用意をしている間にお風呂を済ませます。
お風呂から上がると、直ぐにビールと着替えがあります。

やはり、こう言う所はノーマルの女性よりも気が回るので、隷女や愛奴の方が優れている所ですね。
自分の立ち位置をメイドや奴隷と位置付けているのでしょう、何かを手伝おうとしても「栖鴉様は座っていて下さい」と、断られますからね。笑

そうこうしている内に、夕食が完成しました、惚気ですが伽弥は料理や洗濯等、かなり手際が良く料理も必ず手作りです。
夕食を二人で食べていると「栖鴉様、申し訳ありません。」「少し体調が悪くて……。」と、言って来ました。

「構わないよ?今日は、一緒に寝てくれれば良いよ。」と、言うと伽弥が少し悲しそうな顔になります。
(かなりのトラウマがあるようです。)
「あの…私の事は良いんで、栖鴉様だけ楽しんで下さい。」「私の事を使って下さい。」「今日は、オナホで良いんです。」伽弥は「しまった!」と言う表情をしました。

私は別段怒っていなかったので「ん?伽弥をそんな風に道具としては思ってないよ?」「そりゃあ、行為の最中に言葉攻めで言う事はあるけどね。笑」

そこで、私は伽弥に「今日までして来た調教が伽弥の事をどう変えたのか体感してみるか?」「今日は、恋人のようにノーマルに抱いてあげるよ?」と言うと伽弥は「お願いします。どんな形でも栖鴉様に使って頂けるなら!」と言って来ました。

まず伽弥に首輪を着けて、縄は軽めに縛ります。

「普通のカップルは縛ったりしない!」ってツッコミは勘弁を!
無いと、私が勃たないんでっ。💦

伽弥をベッドに倒して、今日は愛奴の挨拶も無しで、キスから首筋へと愛撫をして行きます。

伽弥の軽い喘ぎ声を聞きながら、クリをごく普通にタッチしこねります。
伽弥も自分の身体の反応の悪さに、気付き始めたようで戸惑いを見せ始めましたが、私は構わず愛撫を続けます。
いつもなら、シーツを濡らすほどに溢れる愛液も垂れて来ません。

いつも、パンパンになっているクリトリスも少ししか勃っていません。

優しく愛撫しながら伽弥の中に入れてみると、予想通り伽弥は真顔です。笑

伽弥に「どうしたの?」と尋ねてみると伽弥は「感じないんです。」

「じゃあ、これだとどう?」とロープを締め上げてみると、途端に伽弥は喘ぎ声をあげます。

ロープを緩めて、首輪を締めてみると、また伽弥は喘ぎ声をあげて逝きかけました。
伽弥をバックの体制にして、尻をスパンキングしてやると、伽弥は逝きそうなったようで、さすがに伽弥も、もう自分の身体が調教されている事に気が付いたようでビックリしています。
私は「伽弥?これから、ロープ無し・首輪無しで、お前は逝く事が出来ると思うか?」
「無理です、感じません!逝けません!」
「では、どうして欲しい?」
「ロープを引っ張って下さい。逝かせて下さい。」
そのあと、スパンキングや首輪を引っ張って、伽弥に肉体的に、どう調教されているのかを認識させました。

続きます。



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先週からの盆休みは、皆様はどう過ごされましたか?
休みなんて、アッと言うまにすぎてしまいますね。
先週末のデート&調教は、またゆっくり書きますね。^ ^

続きです。

伽弥を、後ろから抱きしめたまま眠り、目が覚めると、その朝も伽弥が朝食を作ってくれていました。
やはり伽弥は、昨夜の事を気にしているのか、少し沈んだ表情をしています。
「伽弥、此方に来なさい。」と、声をかけると「朝ご飯は作らせて下さい。お願いします。」と、悲しそうに言いました。
(あとで本人に聞くと、やはり捨てられると思っていたそうです。
ご飯だけは食べて欲しかったのでしょう。)
構わずに、呼び寄せて「朝はフェラで、起こせと言ってなかったか?」と言うと。
「申し訳ありません、朝食の支度が終わってから、起こそうと思っていました。すいません。すいません。」と、悲しそうです。
「伽弥!いましなさい。」と、伽弥の話しを聞かずに命令します。
伽弥は「栖鴉様のおチンポを舐めさせていただきます。」と、奉仕を始めました。
頭を撫でながら「伽弥?これからもずっと、俺の身の回りの世話も性欲の処理も伽弥がしてくれるか?」「ずっとだぞ。伽弥?出来るか?」と言うと、伽弥は泣きそうな顔で「捨てられると…嫌いになられたかと…ご主人様のしたい事を、私は……。」「ごめんなさい…。」
私は「俺の世話は出来ないの?嫌いになったなんて一度も言ってないよ?」と、もう一度尋ねます。
すると伽弥は「とんでもないです!」「させて下さい!お願いします。」と、正座します。
伽弥の手を引いて、寝転んでいる私の腕枕の所に倒して、キスをしながら伽弥に「大丈夫だから。心配しなくて良いよ。」と言うと「面倒くさい、女でごめんなさい。」と、やっと笑いました。
その後、伽弥が用意してくれた朝食を食べて、コーヒーを飲みながらくつろいだ所で伽弥に「Tシャツを脱ぎなさい。伽弥を使ってから仕事に行く。」と言うと、伽弥は凄く嬉しそうにTシャツを脱ぎます。

本当に、可愛いくなりました。^ ^

「挨拶は良いから奉仕しなさい。」と言うと、飛びついて来ます。
後は、いつもの流れで全身奉仕から→肉壺奉仕です。
ちゃんと、肉壺を締め付ける事も忘れていません。
たっぷりと、伽弥の奉仕を味わった後は、伽弥の身体と反応を楽しみます。
正上位で、伽弥の全身を堪能します。
ポルチオを刺激しながら、強めに乳首を捻ります。
最初は痛がりますが、捻りを弱めてからポルチオ刺激で、また逝く寸前まで追い上げます。
また、痛いくらいに乳首を捻ります。
今度は、痛がりません。
ポルチオへの刺激を弱めてみます、すると伽弥は「栖鴉様!乳首が気持ち良いです!もっと潰して下さい!」と叫びます。
わざと乳首の捻りをやめます、そして肋骨に食い込む程に、胸縄を締め上げます。と、同時に子宮口にチンポを入れます。
伽弥は肺と横隔膜を圧迫されて、口をパクパクさせます。
そのまま逝く寸前まで追い上げます。
伽弥は、言葉が出ない状態なので、伽弥に「逝くな!」と、命令し続けます、白目を剥きながら頷く伽弥をさらに追い上げます。
伽弥の口から、舌が垂れて来ます。
伽弥に「逝け!逝っていいぞっ!逝け!」
「逝きます!逝かせて貰います!」
伽弥が逝くと同時に、私も伽弥の子宮に中出しすると、伽弥は涎を垂らしながら、全身を痙攣させています。

伽弥が目を覚ますまで、頭を撫でながら待ちます。
やっぱり、この瞬間が好きです。

伽弥が気がつき、嬉しそうに下からキスをして来ます。

後は、伽弥にシャワーで身体を洗わせてから、出勤の準備をして出社しました。

この週の週末の調教?は、以上です。

本格的な調教をされている方から見れば甘々な調教ですが、私には精一杯です。
まだまだ、少しづつ伽弥を自分好みにして行こうと思っています。
また、良ければ時間潰しのさいにお立ち寄り下さい。


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栖鴉様と伽弥

Author:栖鴉様と伽弥
ご主人様栖鴉様と愛奴伽弥の調教ブログです

恋人兼主従関係の年の差カップルです。

よろしくお願いします。

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