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栖鴉様と伽弥の調教記録
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今回は、伽弥と出逢った頃の話しです。
出逢った場所とかは、伽弥も書いていないので伏せておきます。

沢山、メールや電話で話をして、2度目のデートで伽弥を抱きました。

伽弥のブログ記事にもありますが、初めてのその日は、伽弥が「ん?」って思う位に普通の恋人SEXでした。笑

沢山キスをして、沢山伽弥を抱きしめて、沢山伽弥を愛撫しました。

伽弥だけで無く、皆一人の女性なのですから、いきなり縛って拘束されたら怖いはずですからね。
AVや漫画や小説じゃ無いのですから、M女性が全員、縛れば濡れて突っ込めば逝く訳では無いのですから。

話が逸れてしまいました。^^;
私は、本当に縛った姿やSM行為が無いと逝かないので、その日は伽弥だけにでも、満足して貰えば良いと思っていたので、伽弥を逝かせたあとに小休憩していると、伽弥が私に逝か無くても良いのかと聞いて来ました、伽弥には電話やメールで話をしていた時に、理由を言ってあったので伽弥は気をつかって来ました。
私は、今日はSM行為をするつもりは無いと言ったのですが、伽弥が私にも逝って欲しい、それは私に対して自分が許せ無い。と、言ってくれたので、伽弥に胸縄だけ掛けさせて貰い無事に、私も射精する事が出来ました。

私は、このSMという行為などで、必ず逝きたい出したいと言う訳では無いのですが、伽弥は「愛奴としてのプライドが許しません!」と言って、毎回必ず私が逝くまで頑張ってくれます。笑

伽弥の話を聞いて一番に驚いたのは、あまりに身勝手な、ご主人様気取りのなんちゃってSの話でした。
私の周りには居ないタイプの主達の話で驚きでした。
「罵り罵倒し命令すれば、ご主人様」
「乱暴に扱えば、M女は喜ぶ。」
どこで覚えたんでしょうね?

それから、伽弥と私のSMに対しての趣向を話したり、伽弥の今までの事を聞いたりと、そんな話を沢山したのを覚えています。


そして、私達の主従関係がはじまりました。


なんか、取りとめも無く中身の無い話になりましたが、つぶやきでした。^^;


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続きです。

腸内洗浄済ませて、伽弥に「もふもふしっぽ」を着けます。
入れるのに、結構プラグ部分が太く伽弥が少し痛いと言うので、プラグに内蔵されているローターを動かしてやると、その振動でスルリと入りました。

そして、買って来た赤い首輪を着けて胸縄をして完成。
伽弥も気に入ったようで嬉しそうにしています。
猫が大好きな伽弥は、もふもふのケモノしっぽをふりふりして遊んでいました。

そして、そのままご挨拶をさせると、いつもよりも大量の愛液を垂らしていて、私の太腿もすねもびちゃびちゃです。

かなり興奮しているのか、いつもより早くチンポをおねだりして来ます。

意地悪して、プラグのローターのスイッチを入れて振動だけで逝く事を命令すると、伽弥はよだれを垂らしながら逝きました。
しかし、全身奉仕を忘れて逝っているので、奉仕を続けながら逝けるまで何度もやり直しさせます。

やっと出来るようになって来た頃には、伽弥はチンポが欲しくて限界のようなので騎乗位で肉壺奉仕をさせると狂ったように逝き続けていました。

その後、アナルを楽しもうと自力でプラグを出させ、ポッカリと開いたアナルをじっくりと楽しみます。

もう、伽弥は訳が解らなくなっているようで、潮を吹きながら逝きまくっていました。

たっぷりと伽弥のアナルに出すと、シャワーを浴びて休憩。
その間も伽弥のディープスロートを楽しんだりと奉仕を堪能。
伽弥は、奉仕の間も腰をクネクネ・もじもじと、入れたくてしょうが無いようすでしたが無視します。笑

すると伽弥は必ず、チンポにおまんこを擦り付ける素股をして来ます。

これをやり出すと、伽弥は我慢の限界が来ているというサインです。笑

ちなみに、フェラから全身奉仕のあいだずっと、まん擦りをさせているので何度も逝っています。
逝ってもまん擦りを止める事は許していないので、すぐに次の波が来るので、ある意味焦らしになっているようです。

伽弥が素股をやり始めて暫く無視していると、私の首筋や乳首への愛撫が激しくなって来ました。

それでも、もう少し無視して伽弥が堪らなくなって、自分からおねだりして来るのを待ちます。

伽弥は、以前致された調教の影響からか「奴隷の分際で、自分からおねだりはしてはいけない。」と、まだ思い込んでいるので、伽弥自身がその事に気付くのを待ちます。

最近は伽弥も、私がどう言う性格か、どう言う愛奴が好きなのかを把握して来ているので言葉で誘導しなくても動けるようになって来ているようで、恐るおそる?な感じで「お願いします、ご主人様のおチンポ様で伽弥を逝かせて下さい。」と、やっとおねだりして来ました、ここで意地悪しては可哀想なので、伽弥の大好きな子宮口とポルチオをたっぷりと突き上げて、子宮の中にたっぷりと中出ししてあげました。
失神している伽弥を抱きしめながら頭を撫でていると、目を覚ました伽弥がニコニコしながら、見上げていました。

この瞬間が、やっぱり大好きです。笑

「栖鴉様…。」

「伽弥は、愛奴です。」

「普通の恋人のお付き合いは求めていませんから……。」
「大丈夫ですよ。」

前後のやり取りは、書け無いですが伽弥に慰められて貰う、軟弱なご主人様です。笑


後は、いつものように伽弥を抱き枕にして、朝までぐっすり眠りました。

翌朝は、朝マッ◯で朝食を済ませて、食後の運動に伽弥のおまんことアナルにたっぷりと中出し。
この時も、昨夜のもふもふしっぽを付けさせて獣姦プレイを楽しみました。笑

そして、私は昼から仕事だったので短いお盆休みはここで終了。

伽弥がアナル性感に目覚めはじめたのが、大収穫なお盆休みでした。

本当に、良い愛奴に成長してます。


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今回のページは、個人の捉え方や考え方で書いています。
各個人の性癖の違いもありますので、気分を害される可能性もありますので、そう言った可能性のある方は、せっかくなのですが、お読み頂かない事をお勧め致します。


先日、ドライブしていて伽弥が……

「栖鴉様は、奴隷というか隷女に自分から告白した事はありますか?」って聞かれた時の話しです。

理由があります。

答えは。

私は、告白しません。

主を選ぶのは、隷女側だと思っています。
勿論、自分の性癖に合うのか合わないのかは選びますが、最後に判断を下すのは隷女側だと思うからです。

こう言った性癖のプレイだと、必ず危険を伴いますので、やはり信頼を置けるかどうかを隷女がどう判断するかが大切なので、判断を隷女に委ねているのです。

現実的に「やる側・やられる側」で考えて、「やられる側」が判断するのは当然だと思っているので…。

いくら恋愛感情があっても、信頼関係や性癖のマッチング度など、この世界は難しいと思っています。

↑などの事を↑伽弥と話していて、伽弥も信頼関係だけで無く、主の「熟練度」も大切とも言っていました。

確かに行為の最中に、主が段取りが悪いと不安を感じるでしょうからね。笑



まだまだ、続きます。


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そうやって伽弥の肉壺を堪能しつつ胸縄を締めあげたりして、伽弥の反応を楽しみます。
しかし翌朝が早いので、伽弥の子宮にたっぷりと飲ませて終了しました。
時計を見ると午前1時!
ヤバい!
と慌てて寝ましたが、3時起床の予定が起きたのは6時過ぎ、伽弥が起きなければ何時になっていたでしょう。
やばかったです。^^;
慌てていたので、私が目覚ましをセットするのを忘れていました、後で聞くと伽弥はセットしてたけど、止めて2度寝したようです。笑
まあ、昨夜の事があるので仕方ありません。笑

バタバタと準備をして
出発 ‼︎

ドライブの内容は、伽弥が書いているので省略します。

ドライブデートの帰りは、帰省ラッシュの影響で少し渋滞していたので高速を下りて、迂回しながら帰宅。
伽弥は、さらにドライブ出来たので嬉しそうでした。笑

帰りに、首輪を買いに行ったのですが、私の探す条件の物が見つからない。
ホームセンター巡りになってしまいました。>_<

それでも見つからず、時間も遅くなって来たので、最後に伽弥の自宅近所のペットショップへ……。

あっさりとありました。笑

しかも、ちょうど良い感じのリードまで。

帰宅後、シャワーやら全て済ませて、さっそく伽弥に首輪を着けます。
やはり伽弥の首には、赤い首輪です。笑

そして、縛る前に腸内洗浄を行なったのですが、伽弥のお腹の調子が悪かったので少し心配しましたが、伽弥が頑張ってくれました。

で、今回なぜ首輪に拘ったのかと言うと……↓ コレ ↓



アナルプラグ付きのしっぽを買ったからなのです。笑

普段でも伽弥は、身体を擦り付けたりして来るので、ネコ科かな?って。笑

今夜は、コレを使って伽弥に全身奉仕をさせる事にします。


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伽弥は、本当に嬉しくて仕方がないようです。
首筋から肩へと全身を、伽弥自慢の長い舌で愛撫して来ます。
伽弥には全身奉仕のやり方を教えていません、私が出した「全身奉仕中は、常に伽弥の淫汁まみれのまんこを、私の身体の何処かに擦り付けてオナニーをしていなさい。」と言う命令以外は、伽弥が私の反応をみながら研究しているようです。
その甲斐あって、付き合って1ヶ月ちょっとの間に目覚ましい上達をみせています。
たっぷりと伽弥の全身奉仕を堪能したので、次は伽弥の反応を確かめようとディープスロートを命令し、まん擦りを止めさせて、喉でチンポを擦らせます、そこで「伽弥!逝け!」と命令すると伽弥は身体をクネらせながら逝きました。

伽弥は完全に命令だけで逝く「脳逝き」を覚えたようです。

その後も、足の指やアナルを舐めさせながら命令して逝かせていると、ついに伽弥は潮を吹いて逝ってしまいました。
潮を吹いて、自分でもびっくりしながら照れてるので、伽弥を下にして抱きしめるように挿入すると、暫く逝きっぱなしになっていました。


続きます


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栖鴉様と伽弥

Author:栖鴉様と伽弥
ご主人様栖鴉様と愛奴伽弥の調教ブログです

恋人兼主従関係の年の差カップルです。

よろしくお願いします。

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