こんばんは！毎日暑いですね。皆様、熱中症は日射病には気をつけてください

前記事で栖鴉様が精神調教について書いてくれています。
正直私は精神調教をされたことがなく、行為（プレイ）だけの調教でした。
そのせいか自分が満足できなければ、「あれして欲しいです。こうして欲しいです」と当時の主に要求していました。
しかし、今回精神調教を行ってくれているお陰で、
「ご主人様が悦んでくれて気持ちよく精液を出してくださることが私の快感」
「ご主人様の悦びは私の悦び」

と考えれるようになりました。
う～ん。精神調教って凄い！

あと中逝きについても少々。
私は栖鴉様に中逝きを教えて頂いたのですが、それまで中逝きは知らず、クリ逝きしか知りませんでした。
しかも、栖鴉様以外の方とSEXしてもいかず、感じずでした。
「あ、挿れられた。」
「え？！もう終わり？？」
と言う感じでとても不満なSEXで満たされないのが現実でした

しかし、栖鴉様に出会って変わりました。
そう、栖鴉様に中逝きを仕込まれたからです。
いえ、中逝きを仕込んでもらったからです。

膣内ピストンをしていただいてた時
「伽弥、チンポ全部入れていいか？奥まで行くぞ」
「はい、お願いしますご主人様」
私はためらい無く答えたのですが、奥まで入れると痛みが！！
痛みと言うか違和感。尿意の時膀胱を押されてる感じです。
そのとき、中の感覚でコリっとなったと同時に痛みが…
思わず仰け反る。
「逃げるな。ポルチオ通過し子宮に入った」と栖鴉様はガンガン突いてくださります。

「痛いか？」
と問いかけてくれる栖鴉様。私は痛みはとっくに過ぎ、快感しかありませんでした。
「痛いか？」の問いかけに
「気持ちい～チンポ気持ちいです～」
と答えの様で答えでない回答をしました。
涎をたらし、潮を大量に噴き白目を向いて身体をピクピクさせながら笑ってたそうです
しかも自ら腰を振っていたみたいです。

「初めてのポルチオや子宮挿入でいけた女は伽弥だけ。良い淫乱愛奴だ。もっと変態になれ」
とお褒めの言葉を頂きました。

もう幸せです

これからの調教が楽しみです♪


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